やさしいGitHub入門
デザイナー・コンサルタント向けの GitHub ガイド
GitHub ってなに?
GitHub は、ファイルの 変更履歴をすべて記録してくれる サービスです。
Word や Google ドキュメントで「v1」「v2_最終」「v2_最終_本当の最終」とファイルを増やした経験はありませんか? GitHub を使えば、いつ・誰が・何を変えたか が自動で記録されるので、ファイル名で管理する必要がなくなります。
覚えておきたい用語 5 つ
| 用語 | ひとことで言うと | たとえるなら |
|---|---|---|
| リポジトリ | プロジェクトの保管庫 | Google Drive の共有フォルダ |
| コミット | 変更を記録すること | 「保存」ボタンを押す感覚 |
| ブランチ | 作業用のコピー | 下書き用のノート |
| プルリクエスト (PR) | 「これでいい?」と確認を出すこと | レビュー依頼メール |
| マージ | 確認 OK の変更を本体に取り込むこと | 清書ノートへの転記 |
mitate での GitHub の使われ方
mitate では、要件や見積もりのデータが あなたのチームの GitHub リポジトリ に保存されます。普段の作業で GitHub を直接操作する必要はほとんどありません。
あなたが mitate 上で要件を編集
↓
mitate が自動で GitHub にコミット
↓
変更履歴がチーム全員に共有される
いいところ
- いつでも前の状態に戻せる — 「あのときの要件どうだっけ?」がすぐ確認できます
- 誰が何を変えたか一目瞭然 — 責任の所在ではなく、議論の経緯をたどるために使えます
- AI との相性が抜群 — GitHub に整理されたデータは、AI を使った資料作成やナレッジの再利用にそのまま活かせます
プルリクエスト (PR) で「ちゃんと確認」
mitate で要件を大きく変更するとき、プルリクエストが作られることがあります。
1. 変更内容がまとまった PR が作られる
2. チームメンバーが内容を確認(レビュー)
3. OK なら「承認」→ マージ
やることはシンプルです:
- PR に書かれた変更内容を読む
- 気になる点があればコメントを残す
- 問題なければ「Approve(承認)」ボタンを押す
コードを書く必要はありません。Slack でフィードバックするのと同じ感覚です。
よくある質問
Q. 間違えてデータを壊してしまったら?
心配いりません。 GitHub はすべての変更履歴を保持しているので、いつでも過去の状態に戻せます。mitate の操作で取り返しのつかないことは起きません。
Q. GitHub アカウントは必要?
はい、無料アカウントで大丈夫です。チームの管理者が招待リンクを送ってくれるので、それに従ってサインアップすればOKです。
Q. コマンドライン(黒い画面)を使う必要がある?
ありません。 mitate が裏側で GitHub とやりとりしてくれるので、ブラウザだけで完結します。